ゆうけん
- 元採用担当者
- 新卒ブラック企業&パワハラ上司で心を病む
→1年半で退職
→ホワイト企業に転職
→1年半で退職
→未経験からフリーランス - 毎月10万円超のブログ収益
- Web制作の最高月収100万超
- Twitterフォロワー2,000人超
- 職場で孤立させられるのは自分のせいなのかな。
- 職場で孤立させられて毎日辛すぎる。
- この状況にこれ以上は耐えられない。
こんな悩みや不安を抱えている方に向けて記事を書きました。
職場で孤立させられると精神的に参りますよね。
孤独感や疎外感が一気に押し寄せてくる感じですよね。
ぼくもヒョンなことが原因で、複数の女性社員を中心に社内で孤立させられた経験があります。
初めは「なんか雰囲気悪いな。」と感じる程度でした。
しかし、
- 話しかけると素っ気ない返事しか返ってこない。
- 初めは気のせいかと思っていましたが、挨拶を無視される。
- 自分の周囲に人が寄ってこない。
ここまでされると誰でも気づきます。
気づいた時は素直に傷つきました。
普通に悲しかったですし、ただただ寂しかったです。
結論から言うと、ぼくはその1ヶ月後に会社を辞めました。
原因は「孤立させられたこと」と「上司のパワハラがひどくなったこと」の2つです。
まあ耐えられませんでした。
「職場で孤立させられてとにかく悲しい。」
「もう職場に行きたくない。」
「お金と時間さえあれば今すぐ辞めたい。」
あなたがもし、ぼくと同じような状況だとしたら、この記事を読み進めてほしいです。きっと救いになるはずです。
あなたに伝えたいことがたくさんあるんです。
目次
職場で孤立させられるのは自分のせい?限界な人が取るべき対処法
- 耐えられないなら辞めるしかない
確かに対処法はいくつかあります。
- 気にしないで無視する
- 上司や上層部に報告する
- 和解できるよう話し合う
- やり返す
こんなところですね。
耐えられない。職場のいじめはやり返すべき?対処法を教えます。
でも、もしあなたが精神的に参っているなら今挙げたどれもハードルが高く感じるはずです。
であれば「辞める」一択しかありません。
辞めたっていいんです。
あなたが悪いのではなく、今の職場が悪いだけなのだから。
正直、あなたの周りの環境を変えるよりも、あなた自身が変わる方が圧倒的に楽ですし、解決に時間がかかりません。
それに辞めたらすぐに転職すればいいんです。
今の会社を辞めたからといって、不利になることなんて1つもありません。
無理なら辞めればいい。
これ以上耐えられないんですよね。
今すぐ辞めてスッキリしましょうよ。
職場で孤立させられるのは自分のせい?限界なら辞めるべき理由
これ以上いてもあなたが傷つくだけ
限界が来るまで耐えるつもりですか?
そんなことしないでください。
あなたがどれだけ耐えて、苦しもうが孤立させている人たちが喜ぶだけです。
可哀想な人たちです。
人をいじめて喜んでいるんですから。
そんな人たちの欲求を満たすために耐え続けたいですか?
無理ですよね?
なら今すぐ辞めましょう。
すぐ辞めても1ヶ月もあれば数社内定をもらうことも難しくありません。
大丈夫です。今より悪い職場はそうそうないですよ。
周りを変えるのは現実的に難しい
先ほども言いましたが、周りを変えるのは難しいです。
あなたが何を言おうが、何をしようが、周りの人を動かすことはできないでしょう。
なんなら、あなたが何かすればするほど嫌がらせはヒートアップしていくはずです。
そういうものなんです。
だからあなた自身が別の環境を探すしかないんです。
孤立させられている側が妥協しなければいけない点は受け入れがたいですが、それしか方法がありません。
今の職場のことを全部忘れて、新しい環境に飛び込んでみてください。
「仕事って楽しいんだ!」と気づけると思いますよ。
もっとあなたを大切にしてくれる職場は山ほどある
今の職場で働いているよりも、あなたをもっと大切に扱ってくれる職場を探した方がいいですよ。
そんな会社は山ほどあります。
転職サイトを覗いてみればわかると思います。
本当に山のようにありますし、あなたのような周りから嫉妬されるような人材であれば即内定が出るはずです。
前職をたった1年半で辞めたぼくでさえ、1ヶ月で5つの内定を獲得できた程です。
しかも一切お金はかかりません。
空いた時間にオンラインで面談や面接を完結させることもできます。
お金も時間も必要ないんです。
今の仕事を辞めて、新しい環境でもっと気楽にマイペースに仕事をしたくありませんか?
まとめ
- 職場で孤立させられるのは自分のせいなのかな。
- 職場で孤立させられて毎日辛すぎる。
- この状況にこれ以上は耐えられない。
こんな方に向けて、どうしたらいいのかを具体的にお伝えいたしました。
ぼく自身、仕事のストレスで一度心が潰れた経験があるので、心を込めて執筆させてもらいました。
【この記事の要約】